2021年から、「大学入学共通テスト」が始まります。
英語科目の筆記(リーディングと変わります)は
そのまま「センター形式」になるみたい。

配点は50点から100点に変わり、
配点のバランスから見て、
英語科目両種目(リーディング、リスニング)で
高得点を取ることは極めて困難になるらしい!
つまり、第一志望の2次を受験することは
非常に困難になるって。

長岡敦志さんの「新センター脳」
効果とか、実際どうなの?

21歳でTOEFL世界第3位,LAST試験高得点の語学試験の天才

の語学脳の「センター英語長文問題」を解く時の「視点と思考」で

「センター英語長文問題」を現代文問題を解くのと同じように解けるシステムです。って言っているけど
イマイチ信じられない・・・

新センター脳の辛口評価記事とか中身の暴露とかないのかなぁ。

購入者のネタバレを確認してみる

センター英語長文問題で時間が足りなくあせっていました。
「センター脳」をやり始めた時違和感があったのですが、
時間があまりなかったので何回も繰り返すことを心がけ短い時間で継続的に毎日やりました。
センター脳をはじめてからは、日本語に訳す事が かなり減り楽になりました。

まったく別のテストの勉強をしているのかと思うくらい
画期的なものだと感じたって。

「センター英語長文問題は、今まで授業で習った通り文章を読んで解答していましたが、英語長文問題ををひたすら訳していくという授業では、効率的に解答できず、
時間のたりないと思っていました。

「センター脳」のやり始めとにかく楽しく、面白く勉強できたって。
長文に対する視点が一気に変わり、

過去問を解きながら、LSAT式が応用できてる実感があったのでとても楽しく解けたって。」っていう感想もあったよ。

長岡敦志さんの「新センター脳」

大学受験英語界(予備校,塾,市販の参考書)では,
「英語問題文を『全文和訳して解く方法』」しか
教えられていないみたい。

「全文和訳」の解き方しか知らない受験生は
本番でその解き方を行って、「英語科目で死亡」

反射的に「全文和訳」するような習慣がついているから、
「死亡事故」を高い確率で起こすって。

あー、悩むの疲れた!
思い切って買っちゃおう。