特に近年の「センター英語長文問題」は
英語問題文の量的増加が激しく、

「全文和訳して内容を理解して解く」方法を使うと、
ますます「高得点」を取れないのが近年の傾向だって

時間がかかりすぎてしまうし、
情報整理ができなくなって混乱してしまうみたい!

2018年のセンター英語長文問題を題材に変えて、

内容も頭に入りやすい図解(ビジュアル化)にしたもので、

ビジュアル化したマニュアルが
一目でポイントが分かり、目で記憶に残る教材にかわりました。

つまり、一目瞭然で、正解を出す流れが分かる教材です。ってメディアでも話題になっている
長岡敦志さんの「新センター脳」
知ってる?

何か怪しい気もするけど
もしかしたら本当に効果あるのかも?

購入者の感想

センター英語長文問題は、今まで授業で習った通り文章を読んで解答していましたが、英語長文問題ををひたすら訳していくという授業では、効率的に解答できず、
時間のたりないと思っていました。

「センター脳」のやり始めとにかく楽しく、面白く勉強できたって。
長文に対する視点が一気に変わり、

過去問を解きながら、LSAT式が応用できてる実感があったのでとても楽しく解けたって。

アレコレ迷っているより
試してみた方がいいかもね。

マーク式英語長文問題ならではの、「全文和訳」をしないでも
「全問正解」する方法があるみたい。

マーク式英語長文問題には、英語問題文の細かい内容まで
わからなくても、マーク式英語長文問題の問題構造がそうなっているので

問題構造から「正解選択肢」を選ぶ方法があるって。